「え、ゲームが趣味なの?」
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生産性のないことがまるで無駄であると言いたいかのような記事で少し驚いたんだけど、そのブログ記事を読んで、過去に男性に言われた言葉なんかも思い出したので思ったことをまとめてみたよ
「ゲームって現実逃避だよね」
はい出ました
これね、ほんとその通り
すごい悪いみたいなとらえ方にどうしてもなってしまうんだけど、現実逃避ってそんなに悪いことなのかな
日々のフラストレーションを仮想世界に浸って発散することが趣味というだけ
いやいや、それってただのストレス発散ツールでしょ
本を読むこと、音楽を聴くこと、それらと一体何の差があるんだろう、楽しみながらできることなら別になんだって良いはずだよ
本を読むことだって言ってしまったら現実からは少し離れることなのではないのかな
ゲームをやめて本を読もう とか ゲームをやめて体を動かそう とか
実際私はラノベも純文学も読むし運動もするけど、ゲームをやめることをあなたにどうこう言われる筋合いって全くないよね
現実逃避してリフレッシュしてまた現実に立ち向かっていくのだ我々戦士たちは!
と言ってやりたい(抜け出せていない)
趣味のランク付
本を読んだら語彙力が高まりますよね、わかります
運動すると身体機能が高まったり、それが精神的にも作用したりして、より健康的になれるよね
ゲームには生産性がないと言い切ってしまうのも勝手だけれど、生産性のあること以外を趣味にすることの一体何が良くないのかな
休日に外出して買い物したり、おしゃれなカフェのおしゃれな飲み物や食べ物の写真を投稿したり、本を読んだり音楽を聴くこと、カラオケで大声で歌うことが、ゲームをすることよりも果たして崇高な趣味と言えるのかな
以前、休日はもっぱらゲームをしていることを飲み会の席で言ったら
じゃあ、ゲームから卒業させてくれるような人がいいね
と言われたことに衝撃を受けたんだけど、
趣味だって言っているのにも関わらず、何故やめることをすすめてきたのか訳がわからなかったし、他人の趣味を下に見ているような男なんざこちらから願い下げね
そもそも卒業しなければいけないような趣味なの、ゲームって
そう考えたら、彼の中ではゲームはこどもがするものであるという認識なのかもしれないね
ちなみに彼の趣味は友達を集めてするBBQ、映画を鑑賞するといったものだったよ
そういうのは卒業しなくてもいい趣味なんですね^^ わぁ^^ すご~い^^
と心の中で思ったものだが、したいものとしたくないものは個々に基準が違うだけで、卒業などといって否定されるべきものではない、と私は思うよ
卒業などと言ってバカにしたりせず、そういう趣味を持っている女はどうなのか、と正直に言ってくれたほうがまだ説明のし甲斐もあるのにね
みんなで歩こう趣味の道
思わぬところで批判されるゲーム
でも思い出してほしい
かつて運転免許を取るときに、車に初めて乗る前、まるで平成初期のゲームセンターにあったような機械で運転のシミュレーションをしたこと
運転士になれなかった鉄道オタクたちを救う本格的なコントローラーのゲームがあったこと
誰だって有名プレイヤーだらけのドリームチームをつくれるサッカーゲームがあること
東京ではなく千葉にある某有名テーマパークのシューティングゲームに毎日多くの人が列を成し楽しんでいること
囲碁や将棋が一人でも楽しめるゲームがあること
所詮高スペックみんなでワイワイ型リア充男子とインドアオタク女は相容れぬ存在なのかもしれない
しかし共存していくことはできるのだ
他人の趣味を否定せずとも、我々は暮らしていけるのである
楽しみたいことを手軽に楽しめるゲームという存在の素晴らしさについては、時々更新していこうと思う
おわり!
週末の撮影
土日の撮影は楽しかったな みんな可愛い
嬉しそうにしている女の子
見ている家族
それを案内している自分に、こういう時は少し自信を持てる
他者の幸せな様子を見ていて、私も嬉しい
やりがいはこういうところで実感する
だけど、先輩はもうその感覚を忘れてしまったんですって
忘れる というのは正しい表現ではないと思う
慣れてしまうと何も感じなくなってしまうでしょう
私は数年していた前職も、やりがいは納品するたびに感じていた
きっとこの職でもその感覚をなくすことはないと思うよ
後輩はお客様どうこうではなく、社内の売り上げ順位や数値、社内での自分の評価でやりがいや達成感を見出す性格なのかな
私は正直、そこにやりがいを見出すタイプではなくて本当によかったなと思ってる
どちらが正解 とかでは全然ないけどね
とにかく
撮影に来てくれた方みんなが、その日すごく大きな幸せを私以上に感じてくれていたらいいな
すったもんだ
30手前にもなると、どんどん友人たちが結婚していく
と、思いきや。
そうでもないことに少々安堵している今日この頃。
いやそもそも友人自体がほとんどいないというのもあるかもしれないね。
そんな中、職場の元同僚が結婚紹介所で出会った年下の男性と付き合い、
そして2か月足らずで破局するに至ったと報告された。
その彼と3人で食事をしたのはつい最近のことなのに。
元同僚もその彼も、なぜだかあけすけに物事を言うタチで、まあ正直長くは続かないだろうと思っていた。
30前後の男女が双方初の恋人であるなんて、すてきだと思う反面、心配でもあった(自分には今彼氏の一人もいないくせに、ということはひとまず置いておくとして)。
1か月経たないうちから不満を抱えていた彼女。
どの口が、と思わないこともなかったが、許容できない不満が付き合い1か月目で出てきている時点で、どうなの。
プライドの高さはどのようにして培われるのだろう。
生まれ育った環境が左右するのだろうか。
先輩には負けたくないから早く結婚してこどもが欲しいと言っていた彼。
結婚の時期で他人との勝敗がつくと本気で思っている人が間近に存在するなんて。
どういう理屈だろう、自分にその発想はないから、とにかく不思議な感覚。
そもそも、こどもこどもと生まれてもいなければまだ結婚が決まっているわけでもないうちから騒ぎ立てていたけれど、結婚したら100%こどもができる保証なんてどこにもないでしょう。
もしできなかったらどうするのよ。
それがもしあなたが原因だったら?
と、なじるような口調で言ってしまいそうで彼女の手前言えなかった。
自分の彼なら遠慮なく問いただしてるところだけど。
男性側からそこまで圧力をかけられることって私はなかったけど、彼女は初めてちゃんと付き合った彼にそんな風に言われて、どう思っただろう。
家族が欲しい、こどもが欲しい。わかるよ。
だけど、その条件を満たせる相手であるなら、彼女じゃなくても良いという意味合いにとれた。
私ですらそう思ったのに、言われた彼女のほうはきっと悩んだと思う。
ただ、彼女も彼女で、言わなくてもいいことを彼に告げたりとか。
付き合いの経験がどう、という問題ではなく、人としての思いやりに双方欠けていたのだと感じざるを得ない。
これからまた婚活なんてよくできるものだと思う。
彼女はまた被害者になって、学ばずに進んでいくのだろうか。
思い込みの激しさを正さない限りは、他人と付き合うだの暮らすだのは難しいと思う。
と、正直言っても取り合わないしね、もう年齢も30になると、そうは変われないよ。
だからこそ周りの意見を聞き入れて努力しないといけないこともあるんだと思う。
反面教師・・・?
免許更新
更新期間ギリギリのギリで更新センターへ行けた!
建物が新しくなっていたようで、表記もわかりやすくなっていたりするのに、相変わらず女性係員さんの制服はダサくってちぐはぐな感じがしました。。
建物が新しいからか余計に野暮ったく見えてしまう
制服って重要だよなー 毎日着るものだし
私の職場の制服もイケてない
お仕事に自分がかわいいかどうかなんて関係がないといわれれば確かにその通りなんだけどね
とにかくサブウェイでサンドウィッチを買ってから行こうと思ってわくわくしていたのに数年来なかったら閉店していた
ドトールになってる
こういうときなんだか悲しくなる。。
休日を利用して外に出るのが本当に苦手
今日まで引っ張ってきたけど無事に更新できてよかったな
ゴールド免許への道のりは遠い。。
帰宅後、家族が今年のMOTO GPの観戦に行くらしいのでチケットや宿泊先をみんなで一緒に調べて見たよ
楽しそうだな 私は全く興味がないし土日はお仕事あるから行かないけど
みんなで一緒に何かを応援することって本当に楽しい
明日と明後日は撮影会か
楽しみ
みんないいお写真撮れたらいいな
開設
PC購入に伴いブログを開設いたしました
たのしく日記をつけられたらいいなあ
頑張って続けよう~